
AIの進化が加速する現代、営業現場ではAI活用の本格フェーズに突入しています。組織がAIを効果的に導入し、成果を最大化するには何が必要でしょうか。2025年7月24日に開催された「SalesZine Day 2025 Winter」では、富士通の中山 拓己氏とリコージャパンの児玉 哲氏が登壇。顧客基盤や営業スタイルの違いを超えて、AI活用における共通点、現場への浸透プロセス、インフラ整備の工夫といった実践事例を紹介しました。営業の価値が問われる今、AIを「最強の味方」として定着させ、持続的な成長を実現するためのヒントをお届けします。
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伊藤真美(イトウマミ)
フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ビジネスやIT系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。
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