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SalesZine内の「顧客と可能性を拡げる BtoBセールスの仕事」では、デジタルの可能性を信じるBtoBセールスの方々にインタビューを実施しています。顧客とともに未来の市場を切り拓くBtoBセールスパーソンたちの活躍の軌跡をぜひご一読ください。
Salesforceの女性営業ネットワークが挑む、誰にとってもより働きやすい環境づくり
Salesforceでは、2024年2月から女性の営業にフォーカスした働きやすい環境づくりやキャリア構築を支援する取り組み「SWAN(Salesforce Woman AE Network)」を開始した。今回は、Salesforceの女性活躍支援や、すべての営業社員にとって働きやすい環境構築について、SWANのアドバイザーである安田大佑さん(専務執行役員 コマーシャル営業統括)と、リーダーの内山真弓さん(エンタープライズ公共・金融・地域SX営業統括本部 公共・文教・NPO営業本部 本部長)に話を聞いた。
外資営業って実際どうなの? 「成長環境」「社会貢献」の視点からSalesforceの魅力に迫る
先行きが見通せない時代に、セールスパーソンはどのようにキャリアを描くべきなのでしょうか。今回は、セールスフォース・ジャパン(以下、Salesforce)に転職して活躍している3名へのインタビューを通し、キャリアプランの参考となる情報をお届けします。
視座の高い顧客をチームで成長へと導く指揮者的役割 Salesforceエンタープライズセールス対談
大手企業を顧客として営業活動を行う「エンタープライズセールス」。契約までの道のりが長く、お客様、社内問わず部門を横断して多くの関係者を巻き込む必要があるなど、難しさも多々ありながら、大きな組織にサービスが導入されることによって得られるインパクトも大きく、ある意味セールスの最高峰とも言えるだろう。そのため、経験が浅いうちから任せてもらえる仕事ではないが、大手企業のクラウド化が進む中でSalesforceではエンタープライズセールスでも積極的な採用を実施しているという。そこで今回は、同社で活躍中の早川可奈さん、宮本雅己さんのふたりに、その醍醐味や獲得できるスキル、働き方などについて聞いた。
経営者への提案で成長が加速!顧客のビジネスにインパクトを与えるSalesforceのコマーシャル営業
セールスフォース・ジャパン(以下、Salesforce)の中で、中小企業に対してCRMを中心とする同社製品を提案し、定着への伴走支援も行う「コマーシャル営業」。同営業部門では、同社の製品やノウハウがいかにして顧客企業のさらなる成長を実現するかといった観点で日々顧客と向き合っている。コマーシャル営業のやりがいやチームのビジョンについて、部長の藤井勇さんと、アカウントエグゼクティブの竹内雄平さんにうかがった。
新たな市場開拓とキャリアの成長 Salesforceのエンタープライズセールスで挑めるチャレンジとは
セールスフォース・ジャパン(以下、Salesforce)の中で、化学業界のクライアントを担当する「エンタープライズ製造営業第一本部 第五営業部」。製造業界の大手企業に対する新規開拓をメインに行う同営業部では、顧客企業との信頼関係を築き、経営課題にも伴走するような「共創型」の営業活動が確立されている。エンタープライズセールスのやりがいや楽しさ、チームのビジョンや働き方について、部長を務める大内詩子さんと、2021年に入社し、大手化学メーカーを担当するシニアアカウントエグゼクティブの木村いづみさんにうかがった。
ミッションは「地域全体の活性化」 Salesforceで得られる支社営業ならではの魅力とは
セールスフォース・ジャパン(以下、Salesforce)の中で首都圏以外の地方都市のクライアントを担当する「支社営業(リージョンチーム)」。同社の今後の成長の鍵であり、重要な投資領域でもある地方エリアで、営業はどのように活躍しているのか。「リージョンビジネス」の醍醐味やビジョン、働き方について、東日本エリアの営業チームを率いる米田達二さんと、コロナ禍の2021年に入社し現在北海道~東北地域を中心に担当するアカウントエグゼクティブの松岡達郎さんにうかがった。
前例のない未来を顧客と共創する――セールスフォース・ドットコムのBtoC企業向けセールスに迫る!
BtoB企業向けのCRMソリューションを強みとしてきたセールスフォース・ドットコムは、2013年以降、積極的なM&Aを通してBtoC企業向けのソリューション開拓を強化している。それを牽引するのが、BtoC企業向け提案に特化した専門セールス部隊デジタルマーケティング・ビジネスユニット(以下、DMBU)だ。本稿では、同社の専務執行役員であり、同部門のトップを長年務める笹俊文氏、そして三者三様のバックグラウンドを有するDMBUセールス担当3名に「Why DMBU?」を投げかけ、躍進の背景とチームの働き方に迫った。
市場開拓のプロが育つ! 上司・部下が語るセールスフォース・ドットコム BtoC企業向けセールスの強さ
BtoB企業向けのCRMソリューションを強みとしてきたセールスフォース・ドットコムがBtoC企業向けの専門セールス部隊デジタルマーケティング・ビジネスユニット(以下、DMBU)を立ち上げて7年が経過した。本稿では同社の執行役員であり、マーケティングクラウド第二営業本部で本部長を務める伊奈憲一郎氏、そして伊奈氏が「印象に残っている部下」として名前を挙げたDMBUのアカウントエグゼクティブ 飯島久貴氏にインタビューを実施。DMBUの組織の飛躍的成長の一翼を担った伊奈氏、そして伊奈氏のもとで部長に就任した飯島氏の掲げる営業論と成長の軌跡をうかがった。
「売り方」の正解がないから面白い! 今、SalesforceのEC市場開拓に参画するべき理由
BtoB企業向けのCRMソリューションを強みとしてきたSalesforceだが、Marketing CloudやCommerce Cloudを提供するBtoC企業向けのセールス部門を立ち上げ、事業の幅を広げている。本稿では、Commerce Cloud(以下、CC)チームの営業本部長を務める向山泰貴さん、そして2020年7月に入社し、同チームのアカウントエグゼクティブ(営業)で活躍する武田康幹さんにインタビューを実施。CCチームの歩みや組織カルチャーを探る質問を通じて「SalesforceでEC市場開拓に取り組む意義」を紐解いていく。