コロナ禍により激変を余儀なくされた営業活動。リアルな活動が制限される中で、リモート営業が急速に進化し、かねてからのDXの流れと相まって、日本国内のみならず、世界的な変化の時期を迎えている。そこに大きく貢献しているのが、営業組織・活動を支援するテクノロジー企業だ。今回は、自らも営業DXに試行錯誤してきたという日本マイクロソフトの第一ビジネスソリューション営業本部で本部長を務める増子和成さん・ビジネスアプリケーション事業本部でプロダクトマーケティングマネージャーを務めるサンタガタ麻美子さんを尋ね、同社の営業改革の取り組みと、最新テクノロジートレンドについてうかがった。
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伊藤真美(イトウマミ)
フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ビジネスやIT系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。
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