immedioが提供するAIインサイドセールス「immedio」は、全国のインサイドセールス職245名を対象に、AIの活用状況に加え、AI活用を踏まえた自社サイトの流入・CVR改善に向けた取り組み状況について調査を実施し、その結果をまとめた「immedioインサイドセールス白書2026」を発刊した。

AI活用は「提案資料・コンテンツ作成」「顧客への返信文面の作成支援」が中心

AI(生成AI・検索AIなど)の活用状況は、「提案資料・営業資料・コンテンツの作成」(45.7%)や「顧客へのメール・チャットなどの返信文面作成支援」(44.9%)が4割を超え、営業活動を支援する領域が中心だった。ほかには「商談内容の要約や議事録の自動生成」(39.6%)、「顧客情報の自動整理・リサーチ(企業情報や担当情報の収集など)」(39.2%)、「架電や商談のトーク内容改善」(34.7%)が3割を超え、業務効率化への活用も進んでおり、AIが日常業務に定着しつつあることがわかった。

AI(生成AI・検索AIなど)の今後の活用用途は、1位は44.1%で「提案資料・営業資料・コンテンツ作成」だった。次いで、「顧客へのメール・チャットなどの返信文面作成支援」(40.0%)、「商談内容の要約や議事録の自動生成」(38.0%)となった。また、「見込み顧客の優先順位付け」(29.8%)への活用も期待されていることもわかった。
自社サイト流入の維持・拡大に向けた施策は、実施・検討段階ともに「コンテンツの質向上」や「生成AIを活用した制作・リライトの効率化」が中心

自社サイト流入の維持・拡大に向けたウェブ施策では、「Webサイトの構造改善」(40.0%)、「コンテンツの質向上」(39.6%)が4割近くに上った。一方で「特に対策は実施していない」も21%を占めた。

自社サイト流入の維持・拡大に向けたウェブ施策では、「コンテンツの質向上」(39.2%)や「生成AIを活用したコンテンツの制作・リライトの効率化」(38.8%)が約4割を占め、コンテンツ改善への注力度が高まっていることがわかった。加えて、ウェブサイト構造の改善やAI検索への露出最適化など、基盤整備への取り組みも進んでいることもわかった。
【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2025年12月5〜15日
有効回答:インサイドセールスを主たる業務とする会社員245名
調査主体:immedio
