著者情報
 群馬県生まれ。大学卒業後営業の世界へ。「口ベタ」、「あがり症」に悩み、7年もの間クビ寸前の苦しい営業マン時代を過ごす。その後訪問から”営業レター”に手法を変えたことで4年連続トップの営業マンに。2006年に独立、講演活動、研修を行っている。2010年より関東学園大学にて学生に向け全国でも珍しい【営業の授業】を行い、社会出てからすぐに活躍できるための知識を伝えている。2025年までに83冊の本を出版。ベストセラー、海外で翻訳多数。
■営業サポート・コンサルティングHP
http://www.tuki1.net
■著者ブログ「住宅営業マン日記」
http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1
執筆記事
- 
    
トップ営業のコミュニケーション力に学ぶ! 意識するべきふたつのポイント
トップ営業スタッフはお客様との距離の詰め方が上手い。なにげない話から自然に入り、あっという間に懐に飛び込んでしまう。しかも短時間で深い話を聞き...
                    0 - 
    
新入社員が入社してきた! 褒めて伸ばすか? 叱って伸ばすか?
新年度になると新入社員が入ってくる。その新入社員がうまく育ち、即戦力として契約をとってきてくれればこれほどありがたいことはない。しかし、世の中...
                    0 - 
    
紹介もしてくれる「良いお客様」がクレーム客になってしまったワケ
営業、ビジネスでもっともダメージが大きいのは「味方が敵に寝返ってしまうこと」だ。これほど痛いことはない。かの有名な関ケ原の合戦でも小早川氏が徳...
                    0 - 
    
長期化するコロナ禍、モチベーションアップの方法とは? 「7年間ダメ営業スタッフ」の経験に学ぼう
新型コロナウイルスの感染拡大は長期化している。景気は落ち込んでいるし、営業成績も上がらない。リストラの話も出始めている。先が見えない中、営業ス...
                    0 - 
    
実は、成績トップの営業スタッフと並み以下の営業スタッフの実力差はそんなに大きなものではないことも多い。トークだけ見れば、見分けがつかないことも...
                    0 - 
    
顔が見えない電話商談でも成果を出す人の特徴は? ポイントは「シンクロ力」と「共感力」
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、飛び込み訪問や面談での営業活動が激減した。その代わりに増えたのが、メールやSNSでのアプローチだ。それ...
                    0 - 
    
学生は営業にどんなイメージを持っている? 9割が希望する「リモート営業」3つのポイント
いつの時代も「営業・セールスの仕事は辛い」という印象があるが、今の若者は営業職にどんなイメージを持っているのだろうか? 一方、ここ最近一気に営...
                    1 - 
    
リモート営業が主流になる時代へ 対面時よりも「表情」に気をつけてみよう
リモートの営業がかなり増えてきた。あっという間にリアルの対面営業から、リモート営業が主流になるだろう。すでにお客様に実際に会うこと自体が珍しく...
                    0 - 
    
チーム営業時代のリーダー力 部下は何に悩んでいる? 世代間ギャップはどう解消する?
いま、結果を出している会社には共通点がある。それは”チーム力がある”ということ。営業スタッフが孤立して争っているのではなく、チームが一丸となる...
                    0 - 
    
新型コロナウイルスの影響が長期化している。終わりが見えない状況に経営者をはじめ、多くの営業スタッフたちも焦り始めている。だからと言って大切なお...
                    0 - 
    
凡人営業が番狂わせを起こす唯一の方法 役立つ情報を届け続ける「営業レター」の威力
新型コロナウイルスの影響で働き方が一気に変わった。自宅で仕事をしたり、テレワークをしたりする人も増えている。営業活動も例外ではない。リアルから...
                    1 - 
    
営業新時代に身につけておきたいメールスキル 顧客が読みたくなる書き出しとは?
ほんの少し前まで「足で稼げ」もしくは「行動量=結果」だと言われてきた営業。お客様のところへ直接訪問して提案を行うことがセオリーだった。しかし、...
                    0 
Special Contents
AD
109件中85~96件を表示
