アウトカムにこだわる「戦略参謀」へ
高橋 最後に、AIが当たり前のインフラになった未来、営業企画や営業パーソンはどう進化していくべきでしょうか。
森 営業企画は、数字をまとめるだけの「事務局」から、戦略を共に描く「参謀」へ進化しないと生き残れません。AIを使いこなすのは最低条件。そのうえで、AIができない「お客様との深いリレーション構築」や「一次情報の収集」に人がどれだけパワーを割けるか。ここをデザインするのがこれからの営業企画の仕事です。
山本 同感です。私は、AI時代になっても「営業」は絶対に面白い仕事であり続けると確信しています。大切なのは、ビジネスの解像度を上げ、アウトプット(つくったもの)ではなくアウトカム(事業への貢献)に徹底的にこだわること。私たちの企画によって、お客様と営業のコミュニケーションがどう幸せに変わるか。そこまで答えられる営業企画でありたいですね。

高橋 事務局から戦略参謀へ。そして、アウトカムにこだわる。おふたりから非常に力強いメッセージをいただきました。本日はありがとうございました!
