UPDATAは、提供するカスタマーサクセスプラットフォーム「MagicSuccess(マジックサクセス)」が、パートナープロップに導入されたことを発表した。

導入の背景
パートナープロップは、パートナーマーケティングを推進するPRMシステム(パートナーリレーションシップマネジメントシステム)「PartnerProp」を提供している。事業の拡大に伴い、より効率的で質の高いカスタマーサクセス業務の実現が急務となっていた。そうした中、MagicSuccessの導入に至った。
パートナープロップ 担当者のコメント
パートナープロップ 恒松歩夢氏
パートナープロップ 松木綾子氏
導入の決め手
恒松氏 社内での構築も視野に入れていましたが、エンジニアの工数を考えると、すぐに着手するのは難しい状況でした。
松木氏 社内でMagicSuccessと同じことをやろうとすると、エンジニアにかなり工数を割いてもらう必要が出てくるんですね。その結果、今ここに工数をかけるべきかどうかの議論になってしまい、おそらく社内でのシステム構築はできなかったと思います。
恒松氏 商談時に「MagicSuccessはエンジニアの工数なしで、必要なデータの集約から活用まで、まるっとできる」と伺ったことが導入の決め手になりました。自分たちがやりたいことが実現でき、かつ導入後の開発やデータ加工の柔軟性もあったことで即決しました。
また、MagicSuccessの機能開発・改善スピードの速さも非常に魅力的でした。プロダクトが継続的に進化していることが分かり、私たちの要望にも迅速に対応してもらえるだろうという安心感がありました。
導入後の成果
「MagicSuccess」の顧客一覧画面
松木氏 導入当時はお客さんの数が急激に増え、優先的にアクションすべき顧客の特定が課題でした。そこでMagicSuccessのデータを活用してヘルススコアを作成し、優先度の高い顧客を可視化できるようになりました。
毎週1時間のCS会議では、このヘルススコアでフィルタリングした重要度の高いお客さん数社に絞って議論しています。MagicSuccessから取得したデータが、この優先順位付けの基盤となっています。
一般的に、事業が急拡大するとチャーンリスクも高まります。
しかし、当社ではMagicSuccessを使って顧客の状況を可視化し、適切なCS体制を整えたことで、リスクを未然に防ぐことができたと感じています。
恒松氏 現在はお客様との週次の定例ミーティング前に、ログイン状況、資料閲覧数、トレーニング受講状況など、お客様の機能利用状況を必ず確認しています。
以前は個人ベースで散在していたタスクや情報が、MagicSuccess上で一元管理できるようになったため、対応漏れもなくなりました。
また、必要な機能が揃っていて、包括的なデータ管理ができるおかげで、結果的に少ないリソースでも質の高いサポートが実現できています。正直、MagicSuccessがなかったら今の体制では絶対に回らなかったと思います。
カスタマーサクセスプラットフォーム「MagicSuccess」について
MagicSuccessは、UPDATAが提供する国産カスタマーサクセスプラットフォーム。ノーコードデータ基盤により、さまざまな顧客データを統合し、顧客ビューを構築する。統合データを活用して状態変化を検知するシグナルやヘルススコア、戦略的なエクスパンションを可能にするアカウントプラン機能を備えている。
