
ジェイアール東日本企画の河原さんは、新卒から一貫して営業の道を歩み、常に「新しいもの」を売ることに挑戦し続けてきました。コロナ禍を機に立ち上げた応援広告サービス「Cheering AD」は、一度は社内コンテストで落選するも、持ち前の営業力と行動力で事業化を実現。個人顧客との取引という新たな壁を、ECサイト導入や徹底した業務DXで乗り越え、今や対前年比200%成長を誇るまでに。本記事では、既存の枠を超え、自らの手で新たな市場を創造した河原さんの営業視点での挑戦とDX戦略に迫ります。
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SalesZine編集部 宮田華江(セールスジンヘンシュウブ ミヤタハナエ)
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