ディストリビューターとしての価値を最大化するために SB C&Sが挑んだインサイドセールスのAI活用
ITベンダーと協力し、販売店に向けて仮想化プラットフォームの販売支援を行ってきたSB C&Sの大塚正之さん。長らくパートナービジネスに従事してきたが、2016年からビジネス拡大のためエンドユーザー向けのアプローチを開始し、それに伴ってインサイドセールスにも取り組み始めた。現在はAIも駆使してBtoB商材の「売れるフレームワーク」を確立させている大塚さんに、詳しい話を伺った。

ITベンダーと協力し、販売店に向けて仮想化プラットフォームの販売支援を行ってきたSB C&Sの大塚正之さん。長らくパートナービジネスに従事してきたが、2016年からビジネス拡大のためエンドユーザー向けのアプローチを開始し、それに伴ってインサイドセールスにも取り組み始めた。現在はAIも駆使してBtoB商材の「売れるフレームワーク」を確立させている大塚さんに、詳しい話を伺った。