紙と実印文化の残る不動産業界では、情報の検索や共有といった課題が生じます。そうした中、相鉄ビルマネジメントでは契約DXに挑戦。契約書のデジタル化と検索性の高いツール運用を実現した結果、契約担当の業務だけでなく、営業活動にも変化が生じました。契約DXを推進した運営事業本部の井上さんに、契約DXに取り組んだ背景や営業活動の変化について話をうかがいました。
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SalesZine編集部 高橋愛里(セールスジンヘンシュウブ タカハシアイリ)
1992年生まれ。新卒で総合情報サービス企業に入社し、求人広告の制作に携わる。2023年翔泳社入社。
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