営業活動はもはやひとりの営業パーソンだけでなく、マーケティング、インサイドセールス、カスタマーサクセスなど社内のあらゆる部署による総力戦だ。さらに、昨今ではPLG(Product-Led Growth)の概念も浸透しつつあり、営業の役割は「単に製品を売ること」から変化しつつある。2021年3月に日本に進出したプロダクト分析・定着のPendoは、PLGならぬ「PLO(Product-led Organization)」というプロダクト主導の組織・事業の考え方を掲げている。同社日本法人代表の高山清光さんに、これからの営業の役割や日本のIT営業、営業組織立ち上げにおける考え方についてうかがった。
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SalesZine編集部 宮田華江(セールスジンヘンシュウブ ミヤタハナエ)
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尾高 志保(オダカ シホ)
IT系編集者、ライター。趣味・実用書の編集を経てWebメディアへ。その後キャリアインタビューなどのライティング業務を開始。執筆可能ジャンルは、開発手法・組織、プロダクト作り、教育ICT、その他ビジネス。
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