Sales Retrieverは、マーサージャパンのプロダクト・ソリューションズ部門において、大手企業開拓支援AI「Sales Retriever」が導入されたことを発表した。

導入の背景
マーサージャパンは、マーシュ(MRSH)の一事業体であり、クライアントの投資目標の実現、仕事の未来の形成、従業員の健康、退職後における生活の質の向上を支援している。
複数のプロダクト・ソリューションを展開するプロダクト・ソリューションズ部門では、本格的なABMを実現するにあたり、次の課題が生じていた。
- ABMを実現するためのリソースやデータ基盤が不足していた
- バイネームや手紙差送付先特定・個社別の課題仮説構築に時間がかかっていた
これらを解消するために同社は、Sales Retrieverの導入に至った。
導入効果

1.本格的にABMを実現できるようになり、ROI5倍も見込める商談創出・受注に
今までインバウンド中心の商談創出活動から、Sales Retrieverで取得したキーパーソンの情報や提案仮説を基に、ターゲティングを行った企業に対してABMを実現することができるようになった。トライアル期間での実際の商談・受注にもつながり、5倍のROIを見込める結果となった。
2.手紙マーケティングや個別アプローチするための事前調査の効率が改善
ハイレイヤーへの手紙マーケティングや個別アプローチに対して、調査がかかっていたが、Sales Retrieverを用いてハルシネーションが少ない質のあるリサーチを数十社まとめて実施することができるようになり、毎月数十時間の業務が削減した。
大手企業開拓支援AI「Sales Retriever」の概要
Sales Retrieverは、大手企業開拓に特化した部署/人物DBに加え、ターゲット企業のキーパーソンの連絡先や企業課題をリサーチして、課題仮説や提案ドラフトを作成するAIサービス。
独自に構築したDBをベースとしたリサーチAIによりハルシネーションを抑えた自社オリジナルの組織攻略図と提案ドラフトを構築することが可能になる。
