「プレゼンテーション」に関する記事
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2021/01/12
コミュ力は天性の資質ではない 「伝説の家庭教師」が語る、コミュニケーションで紐解くマネジメントの極意
セールスパーソンの基礎体力とも呼べるコミュニケーション能力。商談やプレゼンで自然に鍛えられたと思っているその能力は、真に相手に“伝わる”コミュニケーションを実現できているのだろうか。自身も「コミュニケーションに苦手意識があった」と語る岡本純子さんは、体系化されたメソッドの力でスキルを磨き、現在はコミュニケーションの家庭教師として主にエグゼクティブ向けのコーチングを行う。リモートシフトでコミュニケーションのありようが変わる中、話し上手になるための心構えや、つながり重視のマネジメント手法をうかがっ...
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2020/05/25
いまこそセミナー営業をアップデート!逆算シナリオ「ボグラーモデル」の活用で効率をあげよう
新型コロナウイルス感染拡大でイベントが開催できない状況が続き、見込み顧客獲得のために「セミナー営業」を日頃実施していた企業は苦戦の時期かと思います。しかし、こんなときだからこそ営業方法をオンラインにシフトすべき。アフターコロナに備えるための「オンラインセミナー営業ノウハウ」を前後編に分けてお届けします。前半では、オンラインでのセミナー営業のシナリオのつくりかたを解説します。
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2020/01/20
ヤプリ・エバンジェリスト金子さんに学ぶセミナーの心得 相手に伝えるための資料づくりと話しかた
エバンジェリストというと、なんだか遠い存在に感じる方も多いかもしれません。しかし、自社のプロダクトないしは考えかたをより多くの人にプレゼンテーションや発信を通じて伝える人、そう考えると営業とちょっと似ていると思いませんか?ヤプリのエバンジェリスト金子さんによる本連載、第3回はいよいよ「セミナー編」。お客様向けのイベントなどで話すことも多い営業担当者にも参考になること間違いなしです。
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2020/01/07
聞き手を動かすプレゼンの「本論」はひとつのGrand messageと的確な根拠に支えられている
InGripプレゼンテーションの連載、第1回では「オープニング」での引きつけかたとしてInGripの最初の2文字、”I”ndividualsと”n”arration overviewについて、第2回では「クロージング」の仕方として”i”mageと”p”lanについて述べました。第3回となる今回は「本論」が理解しやすく、説得力を持つために大切な”G”rand messageと”r”ationaleについて述べます。
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2019/09/26
プレゼンを聞き手の行動につなげるための「イメージの膨らませかた」
InGripプレゼンテーションの連載1回目では、オープニングでの引きつけ方として“I”ndividualsを語る重要性とその方法、“n”arration overview(話の全体像)を示すべきことをお伝えしました。連載2回目の本稿ではクロージングを取り扱い、頭と心に深く入り込むための“i”mageの伝えかた、および実際の行動につなげてもらうための“p”lan提示について記します。
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2019/07/19
「プレゼンで商談ステージを上げていく」 MSエバンジェリスト西脇氏が語る、現代の営業に必要な能力
顧客の情報収集方法の変化、テクノロジーによる営業活動の効率化、可視化による営業能力の均一化。そのようなことが進行しているこの時代において、各営業パーソンが磨くべきはどういう能力だろうか。プレゼンの達人と呼ばれる、日本マイクロソフトのエバンジェリスト、西脇資哲さんに営業に必須の「プレゼン能力」について聞いた。
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