チームスピリットは、 働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」を導入開始した企業及び団体数が、 2018年11月末をもって1,000社を超え、 ユーザ数16万人を突破したと発表。
「TeamSpirit」は勤怠管理、 就業管理、 工数管理、 経費精算、 電子稟議、 社内SNS、 カレンダーなど、 従業員が毎日使う7つの社内業務システムを一元化したクラウドサービス。
7つのシステムが連携して動くことで出社から退社までの働く人に関する活動情報が自然に集まる仕組みとなっており、 収集したデータの分析により働き方の可視化をすることで、 従業員が取り組むべき重要な活動を洗い出し、 生産性の向上につながる効果的なタイムマネジメントが可能になる。
また、モバイルにも対応し、場所を問わずどこでもシステムを利用することができるのも特徴。