SFAやCRMを導入し営業活動のデータや顧客接点におけるデータを蓄積することはできているが、その後の分析・活用に至っていないという企業は少なくないなず。これからの営業組織の成長に欠かせない「データドリブンな営業組織変革」をテーマにした本連載。データドリブンに取り組む「顧客体験の向上・統一」「活躍人材の検討」「将来の組織予測」の事例をご紹介していきます。第1回のテーマは「顧客タイプのデータ活用」です。
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リクルートマネジメントソリューションズ コンサルティング部 シニアコンサルタント 松木 知徳(マツキトモノリ)
2007年リクルートマネジメントソリューションズ入社。コンサルタントとして企業の人材開発・組織開発に従事し、数々の表彰を受ける。テクノロジーや科学的な理論をもとにした科学的な営業組織づくりの支援や従業員のモチベーションの要因を研究し、新サービスの開発、メディアでの執筆活動や企業での講演などを多く行っ...
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