商談先を紹介してほしい企業と商談先を紹介できる個人をつなぐビジネスマッチングサービス「Saleshub」のユーザー数が10,000人を突破。
エンジニアやデザイナーが気軽に副業を行う環境が整いつつある中、ビジネスマンが気軽に副業を行える環境が少なかった現状を鑑み、その受け皿となるべくSaleshubが誕生。2018年1月末のモデル就業規則改正に伴い、多くの企業が副業へ関心を寄せる中、Saleshubはユーザー数を堅調に伸ばし、リリースから1年半でついに登録ユーザー数10,000人を突破した。
また、Saleshubでは、企業の営業を助けることでビジネスマンとして成長できる場を目指し、トップページを刷新。「企業の営業をサポートして、一歩進んだビジネスマンに。」を新たなキャッチコピーに据え、サポーターのみなさまの役割をより明確化。Saleshubは本業の傍ら、企業をサポートした分だけ報酬を受け取りながら、ビジネスマンとしての経験の幅を広げることができるサービスを目指していくとのこと。
トップページの刷新に先んじて、Saleshubでは12月1日より、企業と知り合いのアポをセッティングした際に贈られる「アポのセッティングに対するお祝い金」に最低保証を導入。サポーターとしてより活動しやすくなるよう、祝い金は最低10,000円からとなった。