
年間購入者数は1,200万人(2024年12月時点)。言わずと知れたアパレルECプラットフォームの「ZOZOTOWN」だ。ユーザーとして活用したことのある読者も多いだろう。一方、ZOZOTOWNに出店するアパレルブランドと向き合うZOZOの営業組織は、どのような提案活動を行い、ブランドとともにZOZOTOWNというプラットフォームを磨き込んでいるのだろうか。今回は、ブランド営業本部 ブロック長 結城さんと、営業担当者の正井さんにインタビューを実施。同社の営業スタイルや、ブランドとのユニークな取り組み事例、育成のチャレンジなどについて聞いた。
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SalesZine編集部 宮田華江(セールスジンヘンシュウブ ミヤタハナエ)
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