
外資系企業でインサイドセールスや関連部署を経験してきた3人が、日系企業の富士通でインサイドセールス組織を立ち上げた。プロジェクトチームは今や、100人規模の組織になろうとしている。急拡大を遂げながらも、仕事の質にこだわりながら属人化を防ぎ、メンバーのエンゲージメントスコアが社内の平均値よりも高い組織をつくりあげてきた。立ち上げ期の壁から、拡大期の文化づくりのポイントやイネーブルメントのチャレンジについて聞いた。
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SalesZine編集部 宮田華江(セールスジンヘンシュウブ ミヤタハナエ)
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