ハイブリッドの働き方があたりまえとなる時代、営業育成も従来どおりの「背中を見せる」だけのやり方では通用しなくなってきた。労働人口も縮小する中で、「成長に意欲的な人材」とその成長を事業拡大のエンジンと捉え、ポテンシャル採用の拡大とセールス・イネーブルメント組織の立ち上げに挑んだのがユーザベースだ。同社のSPEEDA事業で2021年からイネーブルメント組織を立ち上げた大道寺さんに、これまでの軌跡とこれから目指す「経営との連携」の展望についてまでうかがった。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
SalesZine編集部 宮田華江(セールスジンヘンシュウブ ミヤタハナエ)
Sales Techに関する情報をお届けします!
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です