前回の記事では、年間22兆円という「入札市場」の規模感や、入札案件を落札(受注)した場合の、定量(業績向上)・定性(ブランド向上)両観点でのメリットを伝えた。今回は、実際に入札を参加するまでの基礎的な流れについて解説する。
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株式会社うるる 取締役 小林伸輔(コバヤシシンスケ)
1980年 北海道札幌市生まれ。人材系上場会社にてトップセールスを獲得した後、2007年 株式会社うるるに参画。「入札情報速報サービス NJSS」の立ち上げや事業拡大を担った後、各種事業の管掌を経て、現在は当社の採用・広報管掌を担う。「大学生向け営業講習会」の実施や「中高生向けスクールプロジェクト」...
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