SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

SalesZine Day(セールスジン・デイ)とは、テクノロジーで営業組織を支援するウェブマガジン「SalesZine」が主催するイベントです。 丸1日を通してSales Techのトレンドや最新事例を効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

  • 前回のSalesZine Dayのセッションの様子をレポート記事でお読みいただけます。

  • 過去開催時のイベントテーマをまとめてご覧いただけます。

直近開催のイベントはこちら!

大手企業への営業戦略と実践~持続的な事業成長に向けて~ 『エンタープライズセールス』出版記念イベント by SalesZine

2024年11月20日(水)15:00~17:10

常に高い売上目標を達成し続けなければいけない営業組織。先行きの見通しが立たない時代においても成果を挙げるためには、過去の経験にとらわれず、柔軟に顧客や時代に合わせて変化し続けなければなりません。変化に必要なのは、継続的な学びであり、新たなテクノロジーや新たな営業の仕組みは営業組織の変化を助け、支えてくれるものであるはずです。SalesZine編集部が企画する講座を集めた「SalesZine Academy(セールスジン アカデミー)」は、新しい営業組織をつくり、けん引する人材を育てるお手伝いをします。

お申し込み受付中!

SalesZine ニュース

Salesforce、Data CloudとEngagementの国内提供開始を発表

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena

 セールスフォース・ジャパンは、Hyperforce上でSalesforce Data Cloud(以下、Data Cloud)とSalesforce Marketing Cloud Engagement(以下、Engagement)が、2024年1月までに国内で利用可能になることを発表した。

 Data CloudとEngagementが国内で利用可能になることで、CRMにおいて生成AIを活用してリアルタイムのカスタマーエンゲージメントを強化し、よりパーソナライズされた価値のある顧客体験を提供できるようになる。また、Hyperforceを利用することで、企業は国内にデータを保存し、コンプライアンス、拡張性、可用性、俊敏性といった利点を享受するための選択肢を得られるようになる。

 セールスフォース・ジャパンの代表取締役会長兼社長である小出伸一氏は、次のように述べている。

「2024年1月までに日本のお客様がHyperforce上でData Cloudを活用できるようになることを嬉しく思います。Hyperforce上のData Cloudを利用することで、お客様はセールス、サービス、マーケティング、コマースといった領域で、生成AIの力を活用してシームレスで高度にパーソナライズされた体験を実現し、変化する顧客情報やニーズにリアルタイムで対応し続けることができます。Salesforceは、企業が今後成功するためには、AI+データ+CRMが必要だと考えており、この基盤によって日本全国のお客様がデータレジデンシー、拡張性、俊敏性を維持しながら成長し、イノベーションを追求するための支援ができると確信しています」

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena
関連リンク
この記事の著者

SalesZine編集部(セールスジンヘンシュウブ)

編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena
SalesZine(セールスジン)
https://saleszine.jp/news/detail/5009 2023/07/20 08:00

Special Contents

AD

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

SalesZine Day(セールスジン・デイ)とは、テクノロジーで営業組織を支援するウェブマガジン「SalesZine」が主催するイベントです。 丸1日を通してSales Techのトレンドや最新事例を効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

2024年11月20日(水)15:00~17:10

イベントカレンダーを見る

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング