SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

SalesZine Day(セールスジン・デイ)とは、テクノロジーで営業組織を支援するウェブマガジン「SalesZine」が主催するイベントです。 丸1日を通してSales Techのトレンドや最新事例を効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

  • 前回のSalesZine Dayのセッションの様子をレポート記事でお読みいただけます。

  • 過去開催時のイベントテーマをまとめてご覧いただけます。

直近開催のイベントはこちら!

SalesZien Day 2025 Winter

2025年1月28日(火)13:00~18:20

常に高い売上目標を達成し続けなければいけない営業組織。先行きの見通しが立たない時代においても成果を挙げるためには、過去の経験にとらわれず、柔軟に顧客や時代に合わせて変化し続けなければなりません。変化に必要なのは、継続的な学びであり、新たなテクノロジーや新たな営業の仕組みは営業組織の変化を助け、支えてくれるものであるはずです。SalesZine編集部が企画する講座を集めた「SalesZine Academy(セールスジン アカデミー)」は、新しい営業組織をつくり、けん引する人材を育てるお手伝いをします。

お申し込み受付中!

SalesZine ニュース

営業でオンライン商談を利用したことがある人は25% ベルフェイスが営業職1,000人を対象に調査

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena

 ベルフェイスは、全国の営業従事者1,000人を対象に「労働時間と働き方改革に関する意識調査」を実施。営業職がさらに時間を割きたい業務と効率化したい業務について調査した。

 営業職が時間を割きたい業務は「商談(新規・既存含む)」が66.2%と最多で、「商談の事前準備」が56.8%、「商談後の顧客フォローが」54.9%と続いた。一方で、より効率化したい業務として「社内会議」「商談の事前準備」「商談への移動時間」「日報作成」などが上位にあがった。

 営業業務の効率化のひとつとして、注目されているインサイドセールスだが、ベルフェイスの今回の調査によると営業活動においてオンライン会議を利用したことがあると回答した人は25%にとどまった。

 一方でこれからオンライン商談サービスを使ってみたいと答えた人は、「使ってみたい」26%、「やや使ってみたい」36%で、合計62%となり、「オンライン商談のサービスを導入することであなたの働き方が今より良くなると思いますか?」という問いには15%が「思う」、46%が「やや思う」と回答し、61%がオンライン商談のサービス導入が働き方改革を推進すると捉えていることがわかった。

 2019年3月15日~3月18日、全国の営業職に従事する20歳~69歳の男女1,000人を対象にインターネットリサーチで行われた。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena
関連リンク
この記事の著者

SalesZine編集部(セールスジンヘンシュウブ)

編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena
SalesZine(セールスジン)
https://saleszine.jp/news/detail/401 2019/04/01 20:16

Special Contents

AD

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

SalesZine Day(セールスジン・デイ)とは、テクノロジーで営業組織を支援するウェブマガジン「SalesZine」が主催するイベントです。 丸1日を通してSales Techのトレンドや最新事例を効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

2025年1月28日(火)13:00~18:20

イベントカレンダーを見る

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング