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2026年1月27日(火)13時~18時40分

SalesZine ニュース

営業データベース「SaleSeed DB」、kintoneとのAPI連携を開始

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 SaleSeedは、提供する営業データベース「SaleSeed DB」と、サイボウズが提供する「kintone(キントーン)」の連携機能を提供開始した。

機能拡充の背景

 kintoneを活用した顧客管理や案件管理が進む中、「管理する箱はあるが、中身のデータ入力が追いつかない」「情報が古いままで活用しきれていない」という課題が生じている。

 外部データベースの情報をCSVインポートや手入力によってkintoneへ移し替える転記作業は、工数がかかるだけでなく、情報の鮮度維持が難しいため、顧客リストが「ただの名簿」になってしまうケースも見られる。

 このような背景から、SaleSeedは、「kintoneの柔軟性はそのままに、データ管理の手間だけを減らしたい」「常に最新の企業情報をもとに、kintone内でターゲット選定を行いたい」といった現場の要望に応え、アプリ間のデータ連携を円滑にすることで、kintoneをより効率的な営業基盤へと整えることを目的に、今回の連携機能の開発に至った。

連携の概要

 今回の連携により、SaleSeed DBが保有する企業情報・採用予算などのデータを、APIを通じてkintoneアプリ内のレコードへ直接同期・付与することが可能になった。

 CSVの出力・加工・取込といった作業が不要になり、SaleSeed DB側で更新された最新情報が自動的にkintone側にも反映される。これにより、情報の鮮度を維持しながら、次のような営業活動が可能になる。

1.保有リストの資産価値向上

 kintoneに登録されている既存の顧客リストに対して、採用予算を含む最新の企業動向をSaleSeed DBから付与する。これにより、既存のリストにターゲット選定に必要な情報を追加し、アプローチ用リストとして活用できる状態にする。

2.アプローチタイミングの見極め

 SaleSeed DBとの連携により、情報を定期的に更新する。企業の成長に伴う採用予算規模の推移や企業情報をkintone内に保持できるため、過去に失注した企業に対しても、その時点の状況に基づいた再アプローチが可能になる。

3.ターゲット選定の精緻化と可視化

 企業属性や成長フェーズなどの詳細なセグメント情報をkintoneに付与することで、注力するべきターゲットをアプリ上で絞り込むことができる。これにより、勘や経験に頼らない、データドリブンな営業戦略(ABMなど)の実行をサポートする。

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