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Canowが「かざす」だけで営業情報を提供するデジタルIDカード「UNICA」をリリース

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 Canowは、NFC 技術によってスマートフォンへ「かざす」だけで営業および接客に必要な情報を提供可能になるデジタル ID カード「UNICA」正式版をリリースした。

 

 正式版ではこれまでのβ版での実証実験の結果とユーザーの声を踏まえて、営業からマネジメントへの報告業務を軽減し、マネジメントが営業の動向を把握できる「営業成績管理」を新たに搭載する。また、正式版リリースにあわせて一般ユーザー企業の申し込みと、新規商材として取り扱いを希望する代理店の募集を開始する。

「UNICA」はNFC 技術によって、スマートフォンへ「かざす」だけで営業および接客に必要な情報をその場で提供可能になるデジタル ID カード。訪問営業や対面での接客が必要な場合でも、非接触で名刺交換や資料送信などをワンストップでサポートする。非接触での営業や接客を実現できることに加えて、営業資料の印刷や名刺登録をする必要がないため、訪問が必要な場合でもわざわざオフィスへ出入りする必要がなく、直行直帰での営業活動が可能となる。また、従来までの紙の名刺や資料の印刷代のコスト削減も実現可能に。 デジタルIDカード「UNICA」の概要

 SUICA や PASMO などの交通系 IC カードやマイナンバーカードにも使われている NFC 技術により、1枚で営業課題をワンストップで解決できるデジタル ID カード。今後は、ブロックチェーン技術と組み合わせることで紛失・漏洩がなくなるなどのセキュリティ強化や、名刺交換の自動化とリアルタイムでの情報反映が可能になる。

 

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