
BtoBの営業組織ではコミュニケーションプラットフォームとしてのZoomの活用があたりまえになりつつある。オンライン商談でのZoom Meetingsの活用はもちろん、「インサイドセールス×Zoom Phone」、「マーケティング×Zoom Webiners」など、Zoom製品群の活用の幅は日々広がっている。また、AI搭載により、さらにパワーアップし続けるZoom製品。どのように各機能を最大限活用することができるのか、気になっている営業組織も多いだろう。そんなときに、伴走してくれるのがZoomの「パートナー企業」だ。今回はZVC JAPAN パートナービジネス本部 執行役員 本部長 北原祐司さんにインタビューを実施。パートナー企業と連携することで、どのような価値提供を実現しているのか、現状と展望をうかがった。
この記事は参考になりましたか?
- 営業成果を最大化するZoom×AIの世界連載記事一覧
-
- AIを活かした商談フィードバックで生産性は6倍に Zoom×ブイキューブが実現する次世代の...
- Zoom Phone活用でSQLが増加 ウイングアーク1stが築くユニファイドコミュニケー...
- AIの進化とともに、広がるZoom製品群の活用可能性 パートナー企業がもたらす価値とは?
- この記事の著者
-
SalesZine編集部 宮田華江(セールスジンヘンシュウブ ミヤタハナエ)
Sales Techに関する情報をお届けします!
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
-
岡田 果子(オカダカコ)
IT系編集者、ライター。趣味・実用書の編集を経てWebメディアへ。その後キャリアインタビューなどのライティング業務を開始。執筆可能ジャンルは、開発手法・組織、プロダクト作り、教育ICT、その他ビジネス。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です