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SalesZine Day(セールスジン・デイ)とは、テクノロジーで営業組織を支援するウェブマガジン「SalesZine」が主催するイベントです。 丸1日を通してSales Techのトレンドや最新事例を効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

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to be ONE TEAM ともに「売上」をつくるマーケティングとセールス

2024年10月16日(水)13:00~17:35

常に高い売上目標を達成し続けなければいけない営業組織。先行きの見通しが立たない時代においても成果を挙げるためには、過去の経験にとらわれず、柔軟に顧客や時代に合わせて変化し続けなければなりません。変化に必要なのは、継続的な学びであり、新たなテクノロジーや新たな営業の仕組みは営業組織の変化を助け、支えてくれるものであるはずです。SalesZine編集部が企画する講座を集めた「SalesZine Academy(セールスジン アカデミー)」は、新しい営業組織をつくり、けん引する人材を育てるお手伝いをします。

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SalesZine Day 2024 Summer

営業はシステムがなくても売れる? 営業DXならではの「定着の壁」を乗り越える「最初の味方」の見つけ方

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 新たなテクノロジーを導入しても、それらを定着させるのは至難の業です。営業DXを実現して事業成長へとつなげるためには、いったい何が重要になるのでしょうか。2024年7月12日にSalesZineが開催した「SalesZine Day 2024 Summer」では、富士通のデジタルセールス組織を立ち上げた友廣啓爾氏、営業プロセスを含む全社的な構造改革をリードしてきたロート製薬 山中雅恵氏、顧客データ基盤の構築から社内のDXを推進するTBMの梁田将史氏が登壇。「営業DX座談会──“泥臭い組織文化の変革”と“テクノロジー活用”のバランスとは?」と題したセッションで、営業DXの難しさや浸透させるための工夫、目指すビジョンなどについて意見を交わしました。

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この記事の著者

SalesZine編集部 高橋愛里(セールスジンヘンシュウブ タカハシアイリ)

1992年生まれ。新卒で総合情報サービス企業に入社し、求人広告の制作に携わる。2023年翔泳社入社。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://saleszine.jp/article/detail/6191 2024/08/21 07:00

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