顧客対応、商談準備、製品知識のインプット、SFAへの入力作業……etc。営業の“業務過多”問題は常にそこにある。ここに毎月のノルマものしかかり、数字達成のために長時間残業が常態化している営業組織も少なくないだろう。編集部は今回、こうした問題を解決するヒントを得るため、自身の残業時間を月10~20時間程度に抑えながら、常にトップクラスの成績を維持し続けているLegalOn Technologiesの女性営業リーダー、中原さんにインタビューを実施。短時間で成果を最大化するための秘訣から、残業をさせないためのマネジメント法についてまでうかがった。
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SalesZine編集部 宮地真里衣(セールスジンヘンシュウブ ミヤジマリイ)
新卒で営業職を経験したのち、編集プロダクションに転職し雑誌やウェブ広告の編集業務に携わる。2022年11月翔泳社入社。
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