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Salesforce AppExchangeのRayBarcodeとRayPenがアップデート発表

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 グレープシティは、同社が開発・販売するSalesforceのAppExchangeアプリRayBarcode(レイバーコード)とRayPen(レイペン)に、Lightning Web コンポーネントで利用できるインターフェイスを提供する。

  • RayBarcodeとは

 Salesforce Platform上にバーコードの生成や読み取り処理を構築できる開発部品。JANコードやQRコードなど20種類以上の規格に対応しており、専用アプリで読み取ることでSalesforceにデータ登録が可能。バーコードを使用した在庫管理やセミナー受付時の出欠管理に活用できる。

  • RayPenとは

 Salesforce Platform上で署名を行う画面が作成できる開発部品。タブレットなどでサインしたものを画像化してSalesforceに格納することが可能。作業報告書や同意書などのデジタル化に活用できる。

RayBarcode/RayPen活用例

  • 入館管理

 Salesforceに登録した利用者情報をRayBarcodeでQRコード発行し入館証を作成。入館時にQRコードを専用アプリで読み取ることで施設の利用状況をSalesforceに記録できる。

  • 作業報告書

 設備管理などの点検や修理の依頼内容をSalesforceに登録し、作業担当者はタブレットを使用して作業箇所を確認。作業完了後、依頼者の署名をタブレット上で行うことで作業の確認から完了報告までをSalesforceで管理できる。

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