アシストは、日経コンピュータ(2018年9月13日号/日経BP社発行)が発表した「日経コンピュータ 顧客満足度調査 2018-2019」において、「情報分析・意思決定支援ソフト部門」で1位を獲得したと発表。
アシストでは、「つなぐ」、「ためる」、「いかす」の3つの視点でトータルに支援する情報活用の仕組み「AEBIS(えびす)」(Ashisuto Enterprise BI Suite)として体系化し、顧客企業のニーズにあった最適な製品/サービスを提案、提供している。
「AEBIS」の中核製品のひとつが、アシストが日本における総代理店を務める「WebFOCUS(ウェブフォーカス)」(開発元:米Information Builders, Inc.)で、現場の業務担当者から経営層、また顧客やパートナーに至るまで、全社規模で幅広い情報活用の実現を目指す「オペレーショナルBI」をコンセプトに、日本国内では製造、流通、金融など多岐にわたる業種業態の顧客企業1,270社(2018年5月末時点)に採用されている。
アシストは、今回の受賞を受け、顧客企業からの要望を取り入れながら、先進的かつ安定した製品提供を行っていくことに加え、全国5箇所のサポートセンター、製品を徹底活用するための豊富な教育サービス、フィールドエンジニアによるオンサイトでのサポート、製品に関する各種体験セミナーなどを通じて、より一層の顧客満足度向上に努めていくとのこと。