
営業の現場に今、かつてない革新をもたらしているのが「AIエージェント」です。人に代わって見込み客とのやりとりを行う「営業AIエージェント」は、すでに海外では本格的な導入が進んでいます。その実力とリスク、そしてAI時代の営業パーソンに求められる能力とは──。『SalesTech大全』著者であり営業支援ツールを開発・運営するマツリカの中谷さんが、営業AIエージェントの最新動向をわかりやすく解説します。
この記事は参考になりましたか?
- Sales Tech ホットトピックス連載記事一覧
-
- 営業AIエージェントとは?「ツール導入」ではなく「労働力を拡張する」新たな選択肢
- セールスフォース・ジャパン 前取締役副会長 古森氏に聞く、国内SaaSセールスへの期待と...
- 【2025年度】SalesZineで注力していく5つのテーマをお伝えします
- この記事の著者
-
株式会社マツリカ 新規事業責任者・プロダクトオーナー 中谷真史(ナカタニ マサフミ)
慶應義塾大学経済学部卒。新卒にてグローバル大手外資製薬企業に入社。主力製品にて国内売上額日本一を経験。その後、コンサルティングファーム2社にて営業戦略/営業改革/セールスイネーブルメント系プロジェクトを中心に経験。2018年にマツリカへ参画し、以後カスタマーサクセス部門統括、マーケティング&...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です