ビジネス環境の変化に負けず自社を成長させるため、新規事業へ挑戦する企業は多いようです。しかし、既存の組織体制や営業戦略とのギャップに苦戦するケースも少なくありません。そうした中、TOPPANグループ内で新たなソリューション・テクノロジーの開発と事業化を担うTOPPANデジタルは、新規事業のグロースを目指して「プロダクトチーム主導のセールス・イネーブルメント」に挑戦しました。今回編集部では、TOPPANデジタルで新規事業の開発・拡大を担う原井さんと平野さん、プロダクトの開発を担う太田さんにインタビューを実施。なぜプロダクトチームがセールス・イネーブルメントを主導したのか、歴史ある企業が新規事業を立ち上げる際の課題や大切なことは何か、話をうかがいました。
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SalesZine編集部 高橋愛里(セールスジンヘンシュウブ タカハシアイリ)
1992年生まれ。新卒で総合情報サービス企業に入社し、求人広告の制作に携わる。2023年翔泳社入社。
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