組織の成長に伴い、企業は“背中を見て学ぶ”属人的な育成からの脱却を迫られる。新しい育成を担う「セールス・イネーブルメント」組織の立ち上げにおいて、どのような考えを軸に据えるべきなのか。本稿では、ECプラットフォーム「ecforce」を提供するSUPER STUDIOで2022年度MVPに輝いた吉田光さんに、女性営業としてぶつかったキャリアの壁、成長企業のイネーブラー(セールス・イネーブルメント推進者)として感じた課題・チャレンジについて話をうかがった。
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SalesZine編集部 高橋愛里(セールスジンヘンシュウブ タカハシアイリ)
1992年生まれ。新卒で総合情報サービス企業に入社し、求人広告の制作に携わる。2023年翔泳社入社。
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