「データ活用」に関する記事
-
2021/01/13
なぜ、「営業×データ分析」を学ぶのは難しいのか?
顧客への価値提供、売上向上のために「データ」を活用してみたいと考えている営業担当者も多いのではないでしょうか。営業組織の皆さまがデータ分析について学びたいときに、必要な学習のポイントや具体的な方法について2回にわたり、中島佑悟さんに解説いただきます。
-
-
-
-
2020/12/21
正しく営業資料を管理できていますか? 共有不足で生じるデメリットとSales Tech活用のススメ
営業活動、とくにBtoB営業に欠かせないツールといえば営業資料。多くの企業がサービスや製品を説明するための資料を作成し、中には営業担当者や顧客ごとに資料をカスタマイズをしている企業もいるだろう。しかし、重要であるはずの営業資料を「どのように管理するか」を見落としている企業も少なくない。そこで、本稿では営業資料の管理と共有が営業活動を行うにあたって重要である理由、それらの最適な管理・共有方法を紹介する。
-
-
2020/12/02
ホットリード270%達成も! ランドスケイプに聞く、コロナ禍の「新規営業」をデータ活用で突破する方法
多くのBtoB企業が、営業・マーケティング活動に、CRM/SFAやMAなどのツールを導入するようになり、たくさんの「データ」を得られるようになった。一見、箱(=ツール)も中身(=データ)も揃っているように見えるが、未整備のデータを高性能のツールに流し込んでも最大限の効果は得られない。自社にどんなデータが眠っていて、何が宝に化けるかわからないまま茫漠とデータをため続けるのももったいない。日本最大級の法人データを保有し、長年企業のデータベースマーケティングを支援してきたランドスケイプに、営業・マー...
-
-
-
2020/11/09
営業や企画を担当するビジネスパーソンにこそ必要なデータサイエンス思考とは
顧客への価値提供、売上向上のために「データ」を活用してみたいと考えている営業担当者も多いのではないでしょうか。データサイエンティストを養成するスクールを運営しているデータミックスの福澤さんに、いまあるデータを活かすために営業が身につけておきたい「データサイエンス思考」について解説いただきます。
-
-
2020/10/27
営業とマーケティングの垣根を超えろ!コロナ禍でも商談数200%を実現させた「真に強い組織」の作り方
部門(チーム)ごとに個別最適化を図っても、それがビジネスに結実しなければ意味がない。組織全体でやるべきことを明確化し、その達成に向けて部門横断的に協力する――。こうした理念でコロナ禍でも商談数200%を実現させたのが、BtoBマーケティング・営業支援を行うInnovation & Co.社だ。「営業とマーケティングの垣根を超えろ! コロナ禍でも商談数200%を実現させた、“真に強い”組織の作り方」と題したセッションでは、同社取締役の内田雅人氏が登壇。自社の取り組み事例をもとに、逆境でも受注件数...
-
-
-
2020/09/09
データとは何か? ハイパフォーマーほど行動数が少ない? 現場視点のデータ分析を
本稿では、2020年7月9日にオンラインで開催されたSalesZine Day 2020 Summerの特別講演「[データの達人×CRMの達人]営業DX時代に成果を出し続けるためのデータ戦略とは?」の後編をお届けする。LAPRAS株式会社中島 佑悟氏、 ディップ株式会社 亀田重幸氏が登壇した。
-
2020/09/08
営業のデータ分析、Excelじゃダメ? データ分析者に必要な心がまえ
本稿では、2020年7月9日にオンラインで開催されたSalesZine Day 2020 Summerの特別講演「[データの達人×CRMの達人]営業DX時代に成果を出し続けるためのデータ戦略とは?」の前編をお届けする。LAPRAS株式会社中島 佑悟氏、 ディップ株式会社 亀田重幸氏が登壇した。
-
-
-
-