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SalesZine Day(セールスジン・デイ)とは、テクノロジーで営業組織を支援するウェブマガジン「SalesZine」が主催するイベントです。 丸1日を通してSales Techのトレンドや最新事例を効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

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SalesZien Day 2025 Winter

2025年1月28日(火)13:00~18:20

常に高い売上目標を達成し続けなければいけない営業組織。先行きの見通しが立たない時代においても成果を挙げるためには、過去の経験にとらわれず、柔軟に顧客や時代に合わせて変化し続けなければなりません。変化に必要なのは、継続的な学びであり、新たなテクノロジーや新たな営業の仕組みは営業組織の変化を助け、支えてくれるものであるはずです。SalesZine編集部が企画する講座を集めた「SalesZine Academy(セールスジン アカデミー)」は、新しい営業組織をつくり、けん引する人材を育てるお手伝いをします。

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書籍紹介(AD)

8/5まで書籍『実践セールス・イネーブルメント』が無料公開、営業組織を強化・育成する仕組み作り

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 SalesZineを運営する翔泳社が、8月5日(月)まで書籍『トップセールスだけに頼らない組織を作る 実践セールス・イネーブルメント データを活用した必勝パターンの設計から、育成施策・ナレッジ活用、効果検証まで』(著:山下貴宏)を無料で公開しています。

トップセールスだけに頼らない組織を作る 実践セールス・イネーブルメント データを活用した必勝パターンの設計から、育成施策・ナレッジ活用、効果検証まで

 本書では、一部のトップセールスの売上に頼っている営業組織を強化し、持続的な成果を創出する仕組みを作る「セールス・イネーブルメント」について解説されています。

 セールス・イネーブルメントと営業部と人事部の違いから、専門の育成チーム立ち上げ、育成プログラムの構築とその効果測定まで、自社のセールスパーソン全員が確かな成果を生み出せる営業組織の作り方を学べる1冊です。

 営業部門に課題を感じている経営者はもちろん、営業組織のマネージャーやリーダー、営業改革を提言したい方にもおすすめです。

特設ページで本を読む

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8/26発売『富士通式! 営業のデジタルシフト カルチャーを変え、売上の壁を超える方法』

 8月26日(月)には、『『富士通式! 営業のデジタルシフト カルチャーを変え、売上の壁を超える方法』(著:友廣啓爾)が発売予定です。

 本書で解説されるのは、富士通が8,000人も所属する営業部門のDX化を成し遂げた具体的なプロセスです。

 営業組織や経営層を巻き込んで味方にする方法から、DX推進によって生じる「業務の生産性の伸び悩み」など課題を解決する方法、さらにDXの価値を他部門に波及させる方法まで、DX化とそれによってビジネス価値を生み出すノウハウが明かされます。

富士通式! 営業のデジタルシフト カルチャーを変え、売上の壁を超える方法

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富士通式! 営業のデジタルシフト
カルチャーを変え、売上の壁を超える方法

著者:友廣啓爾
発売日:2024年8月26日(月)
定価:1,760円(本体1,600円+税10%)

本書について

3年間で8,000人の営業部門をDX化した富士通の変革の裏話から継続的に成長できる組織づくりのノウハウを解説。より売上げを伸ばし、企業成長をかなえるために、既存顧客の中でもまだアプローチできていない「既存の新規」をあぶり出す方法や、蓄積したデータを用いて現状の顧客層や課題を整理するテクニックも紹介します。

8/29発売『インテントセールス 米国企業の7割が実践する興味関心[インテント]データを活用して売上を伸ばし続けるための最先端モデル』

 さらに8月29日(木)には、『インテントセールス 米国企業の7割が実践する興味関心[インテント]データを活用して売上を伸ばし続けるための最先端モデル』(著:小笠原羽恭)が発売予定です。

 本書では、Web上でユーザーがどのような意図で行動したのかを分析できるインテント(興味関心)データを活用し、顧客のニーズが高まったタイミングでアプローチする新しい営業手法「インテントセールス」について解説されています。

 アプローチ先リストの作成に時間がかかるわりに商談につながらない、顧客と密にコミュニケーションしているのに受注できないなどの営業課題は、顧客起点の手法で解決できます。

インテントセールス 米国企業の7割が実践する興味関心[インテント]データを活用して売上を伸ばし続けるための最先端モデル(MarkeZine BOOKS)

Amazon SEshop その他

インテントセールス
米国企業の7割が実践する興味関心[インテント]データを活用して売上を伸ばし続けるための最先端モデル

著者:小笠原羽恭
発売日:2024年8月29日(木)
定価:1,980円(本体1,800円+税10%)

本書について

本書では顧客の興味関心を把握し広告やSNSなどのマルチチャネルでアプローチする手順から、顧客の意思に沿って進める商談・クロージング手順、マルチチャネルを使って新たな顧客の興味関心を生み出す手順まで、インテントセールスを実現するための方法を解説しています。

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この記事の著者

渡部拓也(ワタナベタクヤ)

 翔泳社マーケティング課。MarkeZine、CodeZine、SalesZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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https://saleszine.jp/news/detail/6149 2024/08/06 14:33

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