オフィス家具の提案DXサービス「Swish(スウィッシュ)」を開発・提供するSwishは、石元商事における本サービスを活用した提案力向上の取り組みについてまとめた事例インタビュー記事を公開した。

事例公開の背景
創業105年を迎える大阪の総合商社、石元商事は、長年、メーカーに依存しがちであったデザイン・提案プロセスを内製化し、スピードと質を両立させる仕組みをどのように構築したのか。代表取締役社長の石元氏、営業部の滝上氏、楠本氏に、オフィス家具の提案DXサービスSwish導入の背景から具体的な効果、そして未来の展望についてインタビューを行い、事例として公開した。
抱えていた課題
- メーカー依存の体制で、提案までに時間がかかっていた
- 情報共有や修正対応に、何度も往復のやり取りが発生していた
- 提案資料の作成に、手作業の切り貼りや加工が必要だった
導入後の効果
- メーカーに頼らず、自社で完結した提案ができるようになった
- 修正や変更にもスピーディーに対応でき、提案スピードが向上した
- 切り貼りと見積作成を同時に行え、資料作成の工数が削減された
