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企業の競争力を高める「営業DX」とは? 日本の営業組織の未来を探る powered by SalesZine

2024年4月18日(木)14:00~15:30

常に高い売上目標を達成し続けなければいけない営業組織。先行きの見通しが立たない時代においても成果を挙げるためには、過去の経験にとらわれず、柔軟に顧客や時代に合わせて変化し続けなければなりません。変化に必要なのは、継続的な学びであり、新たなテクノロジーや新たな営業の仕組みは営業組織の変化を助け、支えてくれるものであるはずです。SalesZine編集部が企画する講座を集めた「SalesZine Academy(セールスジン アカデミー)」は、新しい営業組織をつくり、けん引する人材を育てるお手伝いをします。

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なぜ結果を出している人は“若々しい”のか

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 中年になると“若々しい人と老けている人”の差が非常に大きくなる。見た目だけの問題なら良いが、実はこれが営業成績にも直結してくる。もしあなたの前に“実年齢より老けていて疲れた雰囲気の営業スタッフ”が現れたらどう感じるだろうか? どうしてもネガティブな印象を抱いてしまうだろう。欲しいと思っていた商品ですら「どうせ買うならもっと健康的な人からが良いな。今はやめておこう」と思うかもしれない。結果を出している営業スタッフは年齢にかかわらず、若々しくエネルギッシュなもの。今回は若さを保つ秘訣について紹介させてほしい。

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無理がたたり、見た目が老け込むと……

 研修先で「年の割にずいぶん老けている」と感じる営業スタッフにお会いすることがある。30代の営業スタッフのこと。彼とは数年前に知り合った。当時はまだ20代でフレッシュな雰囲気を醸し出していた。結果を出して出世し、20代にしてプレイングマネージャーへと昇格した。

 そんな彼も30代になり、少し様子が変わってくる。マネジメントに苦戦し、自分の成績まで並以下に落としてしまった。“売るのは得意だが、部下を育てるのは苦手”という人もいる。彼はそういうタイプだった。

 成績の低下より問題なのはその見た目だ。眉間には常にシワが寄り、気難しい雰囲気に。見るからに疲れており、ネガティブなオーラを漂わせている。実年齢は30ちょっとだがどう見ても40歳を過ぎているように見える。

 もともと彼は仕事より遊びが好きというタイプだった。仕事が忙しくても誘われた飲み会は断らない。深夜3時まで飲んで8時に出社することもよくあった。それでもキチンと結果を出していたのだから、文句は言えないが。

 しかし、いつまでも無理をしていれば体にガタがくるもの。お酒が残るようになりミスも増える。さらには見た目が一気に老けたことでお客様からの印象も悪くなった。成績が落ちストレスが溜まるからさらに酒を飲む……こうして悪循環に陥ってしまったのだ。

 医療関係の方が「30歳を過ぎると、回復のための要素(成長ホルモン、酵素など)が徐々に少なくなっていく」という話をしていた。誰でももれなく「昔はこの程度の酒で二日酔いにならなかったのに……」と体の衰えを感じるときが来る。私も35歳を過ぎたころから“回復の遅さ”を感じるようになった。徐々に無理ができなくなる。寂しいが、これが現実。それからは仕事前に深酒しないようになった。

 車がメンテナンスフリーでは長持ちしないように、やはり身体もメンテナンスが必要だ。ストレス解消のために飲んだり、遊んだりするのは良いことだが、その分のケアも忘れてはならない。メンテナンスを怠れば必ずしっぺ返しがくる。

 一方で「最低でも10歳は若く見える」という営業スタッフもいる。ある生命保険の営業スタッフのことだ。

次のページ
10歳以上若く見える営業スタッフのふたつの共通点

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この記事の著者

営業サポート・コンサルティング株式会社 代表取締役 菊原智明(キクハラトモアキ)

群馬県生まれ。大学卒業後営業の世界へ。「口ベタ」、「あがり症」に悩み、7年もの間クビ寸前の苦しい営業マン時代を過ごす。その後訪問から”営業レター”に手法を変えたことで4年連続トップの営業マンに。2006年に独立、講演活動、研修を行っている。2010年より関東学園大学にて学生に向け全国でも珍しい【営業の授業】を行い、社会出てからすぐに活躍できるための知識を伝えている。2019年までに56冊の本を出版。ベストセ...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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