DXがさまざまな職種で推進されるようになった。営業も例外ではなく、営業活動の中で得た情報をプラットフォームに登録することで、営業生産性を向上させるサービスが多数登場している。一方で、どんなにデジタル技術の活用を進めたとしても、重要なシーンでは“人と人”のコミュニケーションが求められるのが営業なのではないだろうか。本連載では、働き方を変えるDXサービスを提供するSansanの加藤氏が、各社の営業レジェンドと対談。第1回は日本通運の古江氏とともに、営業DX・データ活用の取り組みや、データとコミュニケーションをどう組み合わせていくべきかについて語った(※肩書きは取材当時のものです)。
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SalesZine編集部 宮地真里衣(セールスジンヘンシュウブ ミヤジマリイ)
新卒で営業職を経験したのち、編集プロダクションに転職し雑誌やウェブ広告の編集業務に携わる。2022年11月翔泳社入社。
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