コロナ禍により激変を余儀なくされた営業活動。リアルな活動が制限される中で、リモート営業が急速に進化し、かねてからのDXの流れと相まって、日本国内のみならず、世界的な変化の時期を迎えている。そこに大きく貢献しているのが、営業組織・活動を支援するテクノロジー企業だ。今回は、日本オラクルでクラウド・アプリケーション事業統括 CXクラウド事業本部長を務める桑野祐一郎氏にセールスの現況からサブスクリプションビジネスの台頭による顧客接点の変化など、さまざまなお話をうかがった。
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吉澤亨史(ヨシザワコウジ)
元自動車整備士。整備工場やガソリンスタンド所長などを経て、1996年にフリーランスライターとして独立。以後、雑誌やWebを中心に執筆活動を行う。パソコン、周辺機器、ソフトウェア、携帯電話、セキュリティ、エンタープライズ系など幅広い分野に対応。
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