新規営業の効率をあげれば仕事がもっと楽しくなる!最強の手法「インバウンドマーケティング」に取り組もう
2020年、コロナ禍でもなんとか「受注残」や「継続案件」で乗り切った。しかし、新規営業には苦しんだ――というチームは少なくないだろう。2021年も顧客と接触しづらいことは間違いない。非対面を前提に今年も新規営業を実行していかなければ、生き残れないかもしれない。特に2021年下期は要注意だ。本連載は、今年の新規営業を成功させるために「チームでシェアしたくなる新規営業のやり方」と題し、2020年の失敗事例を振り返り、2021年新規営業のトレンドを予測していきたい。新規営業をカタチにできていない上司は、今すぐメンバーに転送しチームでシェアしてほしい!
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ラシックマーケティング株式会社 代表取締役 鈴木敏秀(スズキトシヒデ)
(株)大塚商会→ソフトブレーン(株)→(株)システムインテグレータと、営業とマーケティングチームを導き、東証一部上場に押し上げてきた。ソフトウェア団体:MIJSでは、営業・マーケティング委員会 委員長としてIT団体の若手営業やマーケティング担当の指導に当たった。2020年6月より独立し、ラシックマー...
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