「営業DX」のプロジェクトが「単なる業務のデジタル化」で終わっていませんか? 『いちばんやさしいDXの教本』(インプレス)の著者・亀田重幸さんは、本当の「DX」の成功に必要なのは、「データ活用とビジネス変化」をゴールにおいてプロジェクトを推進することだと言います。デジタル化とDXはどう違うのか? 営業組織起点でデータを活用してビジネスを変革させるには、どのような視点と準備が必要になるのか? 本連載では、『いちばんやさしいDXの教本』の内容を、営業現場にぐっと寄せ、事業企画や営業推進の皆さんに今こそ知ってほしい具体的なDX推進の方法を解説していただきます。
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ディップ株式会社 dip Robotics 室長 亀田重幸(カメダシゲユキ)
ディップ株式会社 dip Robotics 室長/HCD−Net認定 人間中心設計専門家。プログラマー、インフラエンジニア職を経て、バイトルのiOS/Androidアプリを企画立案、エンジニアとディレクター両側面スキルを活かし、数多くのプロジェクトマネジメントを手掛けた。その後、自社内のAI/RPA...
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