マツリカは、提供するマーケティングAIエージェント「Mazrica Engage(マツリカエンゲージ)」において、指定したウェブサイト配下の最大10,000ページを一括でAIに学習させることができる機能の提供を開始した。

機能リリースの背景
BtoB企業のウェブサイトは情報量が多く、複数階層にわたって構成されるケースが一般的である。
従来のAIチャットボット型ツールでは、学習対象ページを担当者が個別に選定・登録する必要があり、初期設定および運用の負担が課題となっていた。また、学習範囲を限定した場合、AIが参照できる情報が不足し、回答精度にばらつきが生じるケースが散見していた。
こうした課題を受け、マツリカは、設定の簡便化と情報網羅性の向上を両立する新機能を開発した。
新機能の概要
リンクひとつでウェブサイト全体をAIが学習
本機能は、指定したウェブサイトのURLを入力するだけで、配下のページ情報(最大10,000ページまで)を自動的にAIに学習させることができる機能になる。
本機能により、企業ウェブサイト全体の情報をAIエージェントに包括的に学習させることが可能となり、顧客からのさまざまな問い合わせへの対応力向上が可能になる。
「Mazrica Engage」について

2025年4月に提供を開始したMazrica Engageは、ウェブサイトを、訪問者ごとにコンテンツを出し分けるパーソナライズされた仕様へと構築する。これにより、ウェブサイトのCVRが1%前後にとどまる問題を改善する。
