SALES GOは、提供するSFA「SALES GO ISM」を刷新した「GoCoo!(ゴクウ)SFA」のβ版をリリースした。

特徴

- Salesforceのように高機能、kintoneのようにノーコード編集、Excelのような操作性
- ExcelライクなUI:日本の営業パーソンが親しみやすい入力画面
- ノーコードでのカスタマイズ:データベースや項目の変更ができ、営業管理、データ管理、業務管理ツールとして活用可能
リブランディングについて:「SALES GO ISM」から「GoCoo!」へ

GoCoo!の由来は、西遊記の「孫悟空」と、SALES GOの「GO」×「Cool」から来ている。また、「SALES」の枠にとらわれず、営業チーム以外のデータ管理や業務管理ツールとしても活用できる機能面の変化もネーミングに組み込んだ。
ロゴデザインは、世の中に存在する多数のクラウドSFA(雲)を左下の色彩で表し、雲の上に立つ孫悟空はそれらの良いところを集めたしたツールであることを象徴している。また、雲に施された矢印は顧客企業の売上を右肩上がりにさせる意思を込めた。