ハイウェイは、開発・運営する企業間営業連携クラウド「ハイウェイ」が、サイバーセキュリティクラウド(以下、CSC)に採用されたことを発表した。

導入の背景
国内外でのサイバー攻撃が年々増加(※)しており、サイバーセキュリティサービスの需要が高まる中、CSCでは投資拡大による新規顧客獲得の強化を推進している。
また、CSCの重点施策では、パートナーアライアンスの強化、新たな開発・販売パートナーシップの締結による大手顧客層へのカバレッジの拡大を目指している。
CSCは、パートナー企業との情報共有のコスト削減やリアルタイムでの適切なフォローを推進するべく、ハイウェイの導入に至った。
※「令和6年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」より