Emoooveは、新規事業に特化したシステム開発支援などの事業を手がけるエアトリグループのWurにおけるターゲット決裁者アポイント獲得支援サービス「キーマンアポインター」の活用事例記事を公開した。
導入前の課題
- 目標に対して、アウトバウンド営業のリリースやノウハウが足りていない
- 予算内で最大限の成果を上げる必要があった
- ターゲットの企業規模が大きく、決裁者との接触に難航していた
導入後の効果
- エンタープライズ企業の役員アポイントを含め、ターゲット決裁者のアポイントを月平均7件獲得
- 導入後、1ヵ月で上場企業子会社の案件化
導入後に感じたこと
- Emoooveの役員メンバーが新規事業領域でさまざまな経験を持ち、会話が通じやすかった
- 柔軟性やスピード感があった
- チャットやミーティングでコミュニケーションの対応も可能で相違なく進められた
Wur 代表 閏間氏のコメント
Wur株式会社は、ひとことで言うと『事業クリエイティブカンパニー』として、ビジネスやプロダクトをデザインし生み出す会社です。具体的には、ファイナンス、事業開発、プロダクト戦略、デザイン、開発、グロースハックなど、多岐にわたる分野でサポートしています。
アウトバウンド営業のノウハウとリソースが不足しているという課題があり、「LinkedInを活用したターゲット決裁者へのダイレクトアプローチを得意」とした「キーマンアポインター」を、その中でも特に「LinkedIn Sales」を利用しました。
実際に支援を受けてみて、初月からエンタープライズ企業の役員とのアポイント獲得に成功した他、上場企業子会社の案件化を実現できました。
また、Emoooveの役員メンバーが新規事業領域で豊富な経験を持ち、会話が通じやすかったのも大きな魅力でした。料金形態や契約期間も考えられており、コストパフォーマンスの良さは特に魅力的でした。