SalesZineは、組織力の強化やSales Tech活用に取り組む営業リーダーへ提供している特集冊子(PDF)「SalesZine Press」の第5弾「その改革は何のため? 顧客の体験価値を高める営業DXの進め方」を公開しました。
今回のテーマは「営業DX」です。データやデジタル技術を活用して営業戦略を見直し、顧客の体験価値と自社の競争力を高める「真の営業DX」を実現させるには何が必要か、本eBookに収録したふたつのコンテンツから、取り組みのヒントを探ります。
収録コンテンツの紹介
そのDXはお客さまに価値を提供できるか? 三井住友海上・木田さんに聞く、正しく意思決定できる人材の育て方
社内のビジネスサイドとデータサイエンティストサイドをつなぐ「ビジネストランスレーター」の重要性を説き、その育成に取り組んでいる三井住友海上 木田浩理さんに取材を実施。営業DXにおけるビジネストランスレーターの可能性と、その活動をあと押しする組織のあり方やツールの活用方法についてうかがいました。
- DXは“会社全体”の変革 戦略とデータを踏まえて意思決定すべき
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「人に関心がある」営業は、
ビジネストランスレーターに向いている - ノーコードツールが文系人材の背を押す
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データ活用の民主化が進む今、
管理職こそリスキリングが必要になる
“目的なきDX”に挑んでいないか? Salesforceパートナーの共創が生んだ、新たな体験価値
SalesforceのISVパートナーであるマッシュマトリッ
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「データ化のコストを最小限に」
Salesforceパートナーが挑む営業DXの壁 -
“目的なきDX”は成果を生まない
押さえておくべき3つの課題 -
パートナーによる“共創”が、
顧客の体験価値をさらに高めていく -
“20年の遅れ”はむしろチャンス データの収集・
蓄積をゼロから始める