SFA/CRMの運用定着支援サービス「SFA Hands-on」を提供するGoofy(グーフィー)は、本サービスのユーザーであるヒトツメの導入事例を公開した。
同社はかねてよりSFAツールを使用していたが、構築に掛ける時間が確保できないという課題を抱えていた。そこでGoofyに伴走型支援を依頼したところ、ツールの活用度が上がり、データの正確性や業務生産性が向上した。
サービス導入の背景
ヒトツメは、HR領域の事業を展開する企業。もともと使用していたツールをより便利に活用するためにGoofyに伴走型支援を依頼。これまでの課題と、サービス提供後の結果は次のとおり。
【課題1】
社内のリソース不足によりシステム構築に割く時間が足りていなかった
→【サービス導入後】月に30時間ほど時間が創出された
【課題2】
データ入力においてヒューマンエラーが多発していた
→【サービス導入後】データ入力を自動化し、ミスが起きないような仕組みづくりができた
ヒトツメ担当者の声(記事より一部抜粋)
【なぜGoofyに依頼したのか】
最初はFacebook広告などで見かけたのがきっかけです。山本代表からお話を伺い、そろそろ営業の基盤を構築したいと思っていたことに加え、お話いただいたGoofy代表取締役の山本さんのお人柄に惹かれて依頼をさせていただきました。
数ある企業からGoofyを選んだ決め手は、期間的に短期、かつロットも落としていただき、導入のハードルを下げていただいたことでお願いしようとなりました。
【月に業務時間が30時間創出された】
一番大きな成果は、月に30時間ほど業務時間が創出されたという点です。専任の当社システム担当として関わっていただいているのはとても心強いですし、慣れていない自分が構築をしようとしたら2,3ヶ月かかるところを、Goofyさんは1,2週間でリリースしてくれます。かなり楽になり、商談や他の業務にさける時間が増えました。今後もツールを活用し、将来的には新卒採用を行う会社全体の30%程のシェアを占めれたらなと思っています。