
SaaS市場の成熟やAIの進展により、カスタマーサクセス(CS)は単なる導入支援から、顧客の業務設計や意思決定に踏み込む存在へと変化しています。とくに不動産業界のように複雑な業務構造を持つ領域では、CSの関与が業界全体の生産性や商習慣にまで影響を与え始めています。本連載では、イタンジ CS Ops部長の岡田昌樹氏が、AI時代における「CSの進化」を考察。第3回となる今回は、VSaaS(バーティカルSaaS)のCSが「業界のインフラ」を担うことの真意、そしてその先に広がる多様なキャリアパスの可能性について掘り下げます。
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イタンジ株式会社 CS Ops 部長 岡田 昌樹(オカダ マサキ)
SIerにて新規事業開発に従事し、営業・開発・カスタマーサクセスまで幅広く経験。SaaSとDXの可能性に魅力を感じイタンジへ参画。同社の主力事業である賃貸募集支援事業において、CS組織立ち上げから体制構築を牽引し、エンタープライズ領域を主導。現在は約40名規模のメンバーを率い、セールス及びサポートチ...
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