セールス・イネーブルメントがトレンドであるように、営業組織の成果・スキルの標準化を図りたいと考えている企業が増えています。一方で、SFAやSales Techでそれを実現しようとするとハードルが高く苦戦することも。そんな中、著者が経営するConeでは「資料」というコンテンツを活用することで営業標準化を実現するコンテンツセールスという手法をクライアントに提供しています。本連載では、脱属人化を図るコンテンツセールスという手法について具体的に紹介していきます。最終回となる第4回では「BtoBセールスが用意すべき11の資料コンテンツ」について解説します。
この記事は参考になりましたか?
- 「資料」で営業の脱属人化を! コンテンツセールスのススメ連載記事一覧
-
- 【最終回】BtoBセールスが用意すべき11の資料【保存版】
- 商談後の送付で比較検討の勝率が上がる「社内検討用資料」とは? 挿入必須の4スライドも解説
- 「商談では使わないページ」はありませんか? 受注率を高める営業資料改善のTips
- この記事の著者
-
株式会社Cone 代表 佐藤立樹(サトウリキ)
立命館大学卒業後、2019年株式会社Coneを設立。資料作成代行サービス「c-slide」, 記事作成代行サービス「c-blog」などのBPO事業を展開し、BPOサービス比較サイト「b-pos」をリリース。BPO事業は累計支援企業900社超、比較サイトは累計掲載200社超の経験から、コンテンツマーケティング...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です