営業は顧客の「本音」をとらえる必要がある。この「急所」を外してしまうと、どれだけ努力を重ねても成果は上がらない。営業1万人+お客様1万人=2万人の調査結果と、12年間・営業4万人を指導してきた著者の実践的知見を基に、「がんばり」を成果に結びつけるための「武器」を探しに行こう。
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SalesZine編集部 高橋愛里(セールスジンヘンシュウブ タカハシアイリ)
1992年生まれ。新卒で総合情報サービス企業に入社し、求人広告の制作に携わる。2023年翔泳社入社。
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