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イタリアで靴職人をしていた僕が、渋谷のメガベンチャーを経て、豊かな人生を送ろうと沖縄に移住した話

 テクノロジーが後押しする働き方改革。成果が問われる営業職だからこそ、成果を出せるのであれば、誰よりも自由な働き方を選択できるのではないでしょうか。そのヒントになりそうなコラムを、沖縄に移住してHRテック企業で働く高橋和夫さんに綴っていただきます。

満員電車ニモマケズ大都会サバイブしていたけれど…
結婚・転職を機に沖縄へ移住

 みなさんはじめまして。人のカルマが交差する電車ストレスに耐えかね、大都市東京からリゾートアイランド沖縄に移住した高橋和夫(@banto_kazuo)と申します。今日から6回、働き方コラムを担当することになりました。宜しくお願いします。

みなさん、満員電車乗ってますか?
満員電車って辛みですよね。
老若男女24時間365日いかなるときも満員電車は阿鼻叫喚の極みです。

 

 ぼくは東京に20年近く住んでいたので、それなりに大都市に生きる戦士として経験値を積んできたつもりなんですが、いかんせん心がナイーブなもので満員電車だけは最後まで慣れることはありませんでした。

 ストレスになることは溜め込まないようにするのが大都市サバイブの鉄則ですので、なるべく電車に乗らないよう対策していましたが、とはいえ休日になると、やれ由比ヶ浜のパンケーキを食べたいだの、やれ銀座シックスだのという話になるわけでして、そうなると結局は庶民の足、電車に乗らざるを得ないという、経済的にも合理的な判断をすることになるわけです。

 休みの電車は平日ほどでもないにしろ、品川や新宿、渋谷や上野といったハブになるような駅は、休日でもそれなりの混み方をするわけで、電車の出入り口付近で大きなバックパックを抱えて仁王立ちする旅行客に、ついつい苛ついてしまう不寛容な私が出来上がったりするわけです。

 私はそうした満員電車、というよりも満員電車によって引き起こされる不寛容な世界に身を置くことに心をすり減らす毎日に嫌気がさすようになっているときに、結婚、転職と人生を再設計する転機を迎え、自分らしい生き方を求めて沖縄に移住することにしました。

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